ヒアルロン酸注入の料金の見方 製剤名と1cc単価
ヒアルロン酸注入の料金は、1ccあたりで見ても数倍の開きがあります。その差の多くは「どの製剤を使うか」から生まれます。キレイネの公式料金データをもとに、料金の見方をまとめました。
本文中の料金は2026/11/06時点で、キレイネに掲載中の159院・728件の公式料金(通常価格)から計算しています。数字は毎日自動で更新されます。
料金の目安(1cc)
| 範囲 | 料金(通常価格) |
|---|---|
| 全国 | 16,500円〜132,000円(中央値 66,000円・60院) |
| 東京都の単独院 | 16,500円〜132,000円(中央値 72,300円・34院) |
製剤名を必ず確認する
ヒアルロン酸には多くの製剤があり、硬さや用途(ほうれい線、涙袋、唇、鼻など)によって使い分けられています。料金表に書かれている製剤名は院によってさまざまで、キレイネの掲載データでは次のような名前が見られます:ジュビダーム(25院)、レスチレン(7院)、テオシアル(1院)、スタイレージ(3院)、ニューラミス(8院)、チャウム(Chaeum)(4院)、韓国製(2院)。
同じ「ヒアルロン酸 1cc」でも、製剤が違えば料金も持続期間の目安も変わります。いちばん安い料金を見つけたときは、その金額がどの製剤のものか、希望する部位に使えるものかを確認してください。どの製剤が合うかは、医師の診察で相談するのが前提です。
1本・1ccの量に注意
多くの院は1cc(1本)単位で料金を出していますが、部位ごとのセット料金や0.5cc単位の料金を出している院もあります。キレイネでは1ccあたりの料金がわかるものを比較に使っています。
溶解(ヒアルロニダーゼ)の料金
ヒアルロン酸は、ヒアルロニダーゼという薬剤で溶かせるのが特徴のひとつです。仕上がりを修正したいときのために、溶解が別料金かどうか、他院で入れたものも対応してもらえるかを、事前に確認しておくと安心です。
知っておきたいリスク
一般的に、腫れ・内出血・しこり、感染などが知られています。また、まれではあっても血管が詰まる(血管塞栓)という重い合併症があります。施術を受けるときは、合併症が起きたときの対応についても説明を受けておきましょう。
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最終更新:2026/11/06(料金データは毎日更新)/執筆:キレイネ編集部
掲載料金は各クリニック公式サイトの掲載額(確認日時点)です。初診料・麻酔代などが別途かかる場合があり、最終的な金額・施術内容・リスクは診察でご確認ください。キレイネは特定の医療機関を推奨するものではなく、掲載院から掲載料・紹介料を受け取っていません。並び順は料金データだけで決めています。