リジュランの料金の見方 1cc換算と種類の違い

リジュラン(サーモン由来のPN製剤)は、「肌育注射」として人気が高まっている施術です。ただ、メニューの量や種類、打ち方が院ごとにばらばらで、料金がいちばん比べにくい施術でもあります。比べ方のコツをまとめました。

本文中の料金は2026/11/06時点で、キレイネに掲載中の159院・728件の公式料金(通常価格)から計算しています。数字は毎日自動で更新されます。

まずは1ccあたりに直す

リジュランのメニューは「1cc」「2cc」「2.7cc」「顔全体」など、量の書き方が院によって違います。掲載データでは、1ccより多い量のメニューを出している院が18院ありました。総額だけを見ると量の多いメニューが高く見えますが、1ccあたりに直すと逆転することがあります。

料金の種類範囲(通常価格)
1ccあたり(量が書かれている料金)15,481円〜59,800円(中央値 34,800円・37院)
1本・顔全体など(量の記載なし)24,800円〜88,000円(中央値 44,500円・23院)

1ccあたりの料金は「メニューの料金 ÷ cc数」で計算しています。

種類の名前をそろえる

料金表には「リジュランi」「リジュランHB」「リジュランS」など、種類の名前がついていることがあります(掲載データでの例:リジュランi(12院)、リジュランHB(16院)、リジュランS(3院)、リジュランピュア(1院))。種類ごとに料金が分かれている院も多く、同じ院の中で1ccあたり19,580円違う例もあります。比べるときは種類までそろえ、どの種類が自分に合うかは医師に相談しましょう。

手打ちか機械か

注入の方法も料金に影響します。医師が手で注入する「手打ち」と、機械を使う方法でメニューを分けている院があり、掲載データでは10院が手打ちのメニューを明記しています。痛みやダウンタイムの感じ方にも関わるので、どちらの料金なのかを確認してください。

回数と通う間隔

リジュランは数週間おきに複数回受けることが多い施術です。初回価格だけで決めず、通常価格や回数券の料金も見て、続けた場合の総額で考えるのがおすすめです。

知っておきたいリスク

一般的に、腫れ・内出血、赤みや膨疹(ぷつぷつした膨らみ)が知られています。魚由来の成分を含むため、アレルギーがある人は必ず診察で伝えてください。

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最終更新:2026/11/06(料金データは毎日更新)/執筆:キレイネ編集部

掲載料金は各クリニック公式サイトの掲載額(確認日時点)です。初診料・麻酔代などが別途かかる場合があり、最終的な金額・施術内容・リスクは診察でご確認ください。キレイネは特定の医療機関を推奨するものではなく、掲載院から掲載料・紹介料を受け取っていません。並び順は料金データだけで決めています。